馬脚

一度口にしたことを、


改めるでなく、撤回するでなく、
誤解がある。翻訳に問題がある。と、必死に取り繕う市長かつ政党共同代表。



その渦中、もう一方の代表は、
「侵略だと受け止めないといけない」と言った市長の発言を、「侵略じゃない。侵略と規定することは自虐だ。歴史に関する無知」だと否定。


そして、
同会所属の衆議院議員は「韓国人の売春婦はまだうようよいる」との暴言妄言。


この国の政治をこういう者どもに預けているということが、情けなく憤ろしい。


こういう連中に何かを期待し、選挙において一票を投じた人たち。
これでもまだ、応援し続けますか?