3年B組ホテヘル先生

帰宅して、ネット開いて、YAHOO!ニュース



 大阪府立高の29歳女性教師、ホテルヘルスのバイト発覚し依願退職 (産経新聞 5月2日(木)17時25分配信)


  風俗店でアルバイトし教職員の信用を失墜させたとして、大阪府教委は2日、府立高校の女性教諭(29)を停職6カ月の懲戒処分にした。
  女性教諭はクレジットカードで衣服や化粧品を購入しており、バイト代は最大で200万円に達した未払い金の返済に充てていたという。
  女性教諭は「生徒に申し訳ない」と述べ、同日付で依願退職したという。
  府教委によると、女性は昨年10月から今年4月までの105日間、勤務時間外に、
  大阪市内のホテルヘルス店で働き、計約160万円の収入を得ていた。
  店のホームページには女性の写真が顔をぼかして掲載されていたという。
  女性はカード利用を家族に隠しており、短時間で高収入が得られ、
  客以外との接触が少なく他人に見つかりにくいホテルヘルスでのバイトを始めたという。
  女性は府教委に対し「性風俗業に抵抗はあったが支払いを督促され、せっぱ詰まっていた」と説明。
  収入の一部は大学時代の奨学金の返済にも充てるつもりだったという。
  3月下旬に女性の氏名と高校名、風俗店名を記した匿名のメールが府教委に寄せられ、発覚した。
  府教委の担当者は「前代未聞の不祥事だ。生徒や保護者にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ない」と話している。



前代未聞ではある。どこのどなたなのか存じ上げないので、この件について、同業者であるからとアタクシに尋ねられても何の情報も持っていないことを表明しておきます。同業者だから、今後、何がしかの情報が入ってこないとも限りませんけれど(爆)


で、このニュースを読んで思ったことども。


1)アタクシ、ホテヘル嬢を含む、すべての風俗嬢を人品卑しい者として軽蔑をするものではありません。
  寧ろ、軽蔑すべきは、金銭の授受によって性的関係を取り結びたがる男性の側だと考える。需要のなきところに供給はない。


2)けれども、自身の収入顧みず、しかも、衣服や化粧品に散財し、カードローンに苦しむオンナというのはどうしようもない愚か者であると思う。
  まだ、ギャンブルで自滅、の方が可愛げがある。


3)自らの借金を風俗で働いて手っ取り早く返そうと考えるニンゲンが教育現場にいたという事実は、ここ数年の大阪府の新採用教員のレベルダウンを顕著に物語っていると思う。


4)事実を確認した府教委が当該教員に下した「停職6ヶ月」の処分を、「軽すぎる」と思う人たちがいるだろうことは想像できるが、この処分は、「未公認アルバイトによる収入」が発覚したということについての処分として妥当であると思う。「風俗だから免職」としなかった府教委の判断は現実的であると考える。ま、どうせ辞めると思っていたんだろうけれど。


5)当該教員は依願退職したようだが、停職処分を満了した後、職場に復帰して頂きたかったと思う。なぜなら、そういう体験経験をした現場の教員は彼女の他、どこにもいないからである。場合によっては、すごい教員になれる可能性を秘めている。けど、それに耐えるだけの強さがあればこんなことにはならないわな。とも思う。


6)その意味において、「アタシはセックスが好きなんです。好きなことで本業以外でお金をもらってごめんなさい」という人だったなら、凄かったのに、残念だな。と、思う。


7)彼女の氏名と勤務校、風俗店名をリークしたという匿名の某氏。彼女の職業と裏の顔を知り得たのはなぜか?同業者である可能性は否定できないと思う。そうでなければ、匿名ではなく、堂々と名を名乗って通報すればよいこと。オレならば、仮に彼女の裏の顔を知ったとしても、こそこそ通報したりはしない。絶対にしない。当該の彼女と直接話をし、事情を聴き、共に今後のことを考えてやると思う。


というわけで、


この報道において最も醜いニンゲンは、高校教師でありながら風俗嬢として働いていた彼女ではなく、
「匿名」で、こそこそリークした輩だと思う。この輩、オトコだとは限らないけれど、同業者だったら、コイツをクビにするべきなんじゃないかな?


いろんな意味において、コイツがイチバン破廉恥。