先生と書生たち

なぁんにもない日曜日


と、思いきや、


みっちゃん命名「餓死寸前」と、「ナット職人」がやって来て、


唐揚げやポテサラやキムチ鍋を食い散らかして、


「また来ますわ〜」と言って、去って行った。


ま、あそこに行けば面白い。と、思ってるヤツがいるウチが「花」なのだろう。


にしても、


「先生」を慕う「書生」が通って来る。と言えば、文化的な香りもするが、


ウチに来るヤツはみな、「書生」と言うには、


ロクデナシばかりであ〜る!


ま、そもそも主が、ロクデナシであるのだから仕方ない。


あばば。