優しいウヨクのための嬉遊曲
職業人として、
体調管理ができないっつーのは、情けない話なのではあるけれど、
体温も平常時に戻らないゆえ、二日続きで病欠った……。
日がな一日、仰臥。
いつものようにテレビは見ない。新聞読んで、音楽聴いて、まどろむ。
朝刊の「愛国」についてのコラム、「一水会」の鈴木邦男氏の談話、この人が右翼ならオイラも右翼ですやん。
と、思った。とある制度については、決定的な見解の相違があるとは思いますけれども。
流している音楽、クラシック、ラテン、ジャズ、ポップスに、ロケンロー。
80年代洋楽ポップ、隙間のない作り込んだ音作り。
売れる音楽、売る音楽というの、人の生身の体温というものが伝わってこない。
ジャンルを問わず、生身の人間の出している音が好きだな、やっぱり。
夕刻、相方がポストに届いていたCDを回収してきた。
斉藤和義と中村達也のユニット、"MANNISH BOYS"。
どんな音が聞こえるのか、期待して聴いてみた。
けれど、
残念な感じがした。これでいいのか? と、思った。
体調、ゆるゆる回復傾向。
ツイッターには、自習を喜ぶ声ばかりが並んでいるが、
別に、オイラの復帰を喜ぶ者はいなさそうだが、
んが、明日は、きっと、復帰……。