吾輩は猫である

今日は、「や(8)っぱり、ニャ(28)〜」の日なのだそうである。
だもんで、某ライブハウスにおいて、「ニャ〜」を愛する者どもが一同に会して、「ニャ〜」な集会が行われるそうなのである。


「ワンっ」も好きだが、「ニャ〜」は勿論好きで、ニンゲンが苦手な(爆)アタクシは、
「ニャ〜」な集会に参加致したのである。ニャ〜。


ニャ〜な歌や、ニャ〜なお芝居や、ニャ〜なクイズで、ニャ〜な夜は更けていったのである。
みな、だんだん自分がニンゲンであることを忘れて、「ニャ〜」な顔で「ニャ〜ニャ〜」言うていたのである。


生まれ変わった暁には、


愛でてくださるお宅の「ニャ〜」になりたいものだ。今宵、ここ"HARD RAIN"に集った人々のお宅なら大丈夫かもしらんと思ったのであった。


しかし、よくよく考えてみると、


寝ることとゴロゴロだらだらすることと食べることの好きなアタクシは、前世も「ニャ〜」だったのかも知れない。


ニャ〜!