稀少生命体絶滅危惧種
とある同僚、
己は元より、他人様の年齢っちゅの、なんだかよくわからんのだが、同年代のよーに思われる同僚、女性。
同じ教科の方々のことも、わかり尽くしたとは言えぬ中、他教科の人となると、さっぱりなのだが、
この方、オイラと遭遇するたびに、
「ニヤリ」となさる。(いや、まさに、文字通り、「ニヤリ」なのだよ)
本日は、帰宅時に玄関で遭遇致したのですが、
「いつも軽やかやねぇ。生徒らがいろいろ言うのもわかるわ。ココにはあんまりいてないタイプやもんねぇ」
など、仰る。
ま、自覚がないわけではありませず、「ココ」だけでなく、かつて所属していた「どこにも」、あまりいてないタイプだと思います。
生徒たちが何を言っているのか「謎」。と言いつつ、それもそこそこ想像ついていたりするのであります。
なのですが、
オイラの目から見て、
この方も、オイラとは別の意味において、
この業界には、「あんまりいてないタイプ」だと思われるのですよ。わはは(爆)
あまりいない、ほとんどいない、絶滅危惧種なオイラは今日も、昼、メン・アット・ワーク。夜、スタジオ・ワーク。
明後日もライブですぜ。梅田の隠れ家ハードレインですぜ。
暑気払いに来るよろし。さらに暑くなっても責任は持ちませんですが(笑)
久々に弦替えたから(汗)、ジャランジャランのバキバキですぜ。うきき。