エヘン虫イガイガ

数年前の悪夢のような日々に比べれば、言うほどの激務というわけでもないけれど、


疲れが澱のように、どろ〜りどろどろ蓄積致しておる。


イベントごとが立て込んでいて、ただでさえ慌ただしい頃合いに、先週は土曜出勤、代休はまだ先だよの仕打ちもあって、周囲にも体調崩している人、草臥れてる人の姿が目につく。


あちこちでグズグズゲホゲホしているいうている中、持ち堪えていたオレにもついに風邪の野郎が悪さをし始めたらしく、


喉に来た。


だもんで、おとなしく、ま、いつもおとなしいのだが、おとなしく、


電気増幅しとらんジャガー、ちゅらちゅら弾きつつ、


カバー曲やら新曲の骨格骨子の確認など。


転んでもただは起きぬ。ゆるゆる前進。