2011-10-23 酒飲みの自己弁護 血の通った親子ではあるが、 死んだ親父とは、顔も性格も似ておらん。 あ、鼻だけ似ているかもしらん。 のだが、 一日も休まず酒を飲む。 ちゅことは、悔しいかな似ている。 親父は酒で早死にしたのであるから、オレもぼつぼつ控えないとヤバイかもしらん、ヤバイんでないかな。 と、思ったりするのだが、 なんだかんだで飲んじまうのである。 など書きながら、飲んでいるのである。 酔うと管巻いた親父と違って、管巻いたりしないからダイジョブなのである。 わはは。