顔の本

朝起き出したら、どうにも調子が悪い。


月曜日の朝、調子が良かろう筈はないけれど、


寒い冬の朝、何度キックしてもエンジンのかからないバイクみたいに、


熱帯低気圧化した台風の降らせている雨や、気温の低さが、


眠気からオレを引っ張り上げて、職場に向かうパワーを与えるに至らせてくれなかった。


だもんで、仕事を休んだ。そして、泥のように寝た。


起き出して、PCに向かい、


音楽活動の広報するのに、"MySpace"より将来性がありそうだといわれている"facebook"に登録してみた。


が、


使い方がよーわからん。バンドマン仲間探すが、ほとんどおらん。
職場関係の知り合いが多数、登録だけして利用も活用もなーんもせず、ただ放置しているの目の当たりにして、もう一回寝た。


もぞもぞ起き出して、再度"facebook"で知り合い探してみたら、


思いがけず、高校時代の同級生を数人発見。


同級で唯一、大学に進学しなかった男が、東京練馬の人材コンサルティング会社で働いておったり、


オレもそうだったが、「国語」の成績だけ良かった男は、放送局に勤務してハタチを過ぎた娘がいる。


いろんな生き方がある。誰かになりたいと思ったことはない。


ま、オレみたいになりたいと思うヤツもいないだろーけど……。