やがて哀しき人間世界

新年度に突入して半月余り、
年度当初恒例、あちらこちらで事件にトラブル、勃発頻発。


事実は映画や小説より奇なり。
内容つぶさに綴ったところで、にわかには信じて貰えぬような異界の迷宮、出口なし。


事件処理、トラブル処理の先鋒矢面に立っていた、立たされていたかつてを思えば、今の立ち位置、まだましとは言え、負のオーラ満載。


積載量オーバーで動けなくなる者が出ないことを祈るばかり。


いや、もう出ているのですが……。


なむなむ。