NeetでもNeat

逸れた台風と共に喧噪去った後、居残ったふたり、無職青年。


その1

タコ坊主(笑)


その2

足の裏博士(爆)


昨夜、みんなで眺めてた『イカ天懐古特番』のビデオ、


「○○ってバンドのみなさんは、今もバイト生活しながらバンドを続けているそーです」とか何とか……。


別に讃えられるよーなことでなし、馬鹿にされるよーなことでもなし、大きなお世話。


大体にしてからが、


ブルーズマンってのはみな、畑仕事が嫌いで、ギター抱えて酒飲んで唄歌ってた穀潰しだっちゅーの。


起き出した「足の裏博士」が、コーヒー啜りながら、


「仕事したくないよなぁ〜。やる気せんわ」と。


激しく同意。


若い頃、「遊んで暮らせるよーになりたい、なれないものか」と思っていた貧乏人の小倅のオレ、


もー20年以上、仕事してますけどさ……。


根がブルーズマンなもんで、激しく同意。


あー、遊んで暮らしたい。


なのだが、「天皇賞(秋)」もハズレ……。にゃ〜!