あんたっちゃぼ〜

と、平仮名で表記すると何のことだかわがんねーのだが、


要は、"untouchable"=「不可触」。


それそのことだけは触れないでやってくださいね。というあれ。が、とっても苦手。
うまいことじょーずに世の中渡っていく上で、「内緒事」ってのが必要な感じはわからんでもないけれど、「内緒事」ってのが人間関係ギクシャクさせる元になるってのは、韓国ドラマを引き合いに出すまでもなく(笑)自明の理。


なので、我が家のルールは「内緒事なしのすけ」。


とゆーよーな話、いきなりし始めたのは、
己の日常をブログに日々記載記録し、あまつさえ、我が家に住まうところのニャンコの日常まで画像込みでUPしている上に、当節流行りの"Twitter"にまで、手を伸ばしたからなのだが、
やってみんことには、批判だってできねーだろー!と思ったからなのだが、


オレのよーな一般市民凡人平民が、日々ぶつぶつ呟いたり物申したりするのに何の意味があるのかというと、


ま、ほとんど意味はないのですけんども……、


「ほれ、このアタクシは、ろくでもない人生を生きている身の上であるかも知れませんけんども、このように公明正大に、とりわけ何の力も持ち合わせてはおりませんが、清く正しく美しく、かどうかはもひとつよくわかんないながらに、この世界でくたばる時が来るその日まで、日々その生を謳歌しておりますぞよ〜!」


なぁんてこと、思いながら生きているそれそのことに意味はあるやろと思ったわけで、


大島弓子氏の『グーグーだって猫である』読みながら、痛切に思ったわけで、


人もニャンコも、一度しかないその生を、一生懸命だったり、それなりだったりしながら生きているのでありまふ。


からして、このブログの右の方にも反映させてみました、Twitter


オレの独り言にどこの誰が付き合うねん。


と思うけんども、フォロー・ミー


本当のこと言おうぜ。言えば殺されても言おうぜ。ひゃ〜!