ちんぼつちんぼつは〜れつ!
晩酌しつつ、『報道ステーション』見ていて、
ビックラした。
そーゆーこと、なぁ〜んにも知らんかった……。
満潮時に水没しておる。食堂の床に魚が泳いでおる。街が沈んで海上に電信柱が並んでおる。
温暖化の影響じゃなくて、地下水の汲み上げによる地盤沈下が原因だっちゅ〜説もあるそーなのだけんども、
2100年には、この星の結構な部分の陸地が水没するぜ。という学者の言葉が、リアルなことのよーに思われた。
悲劇の予言者カサンドラでなくても、
地球は着々と「滅び」に近づいているのであるぞ、アホなニンゲンどもよ。
"ウォーター・ワールド"みたいに、エラ呼吸しているニンゲンが現れるには、
時間が足りないと思うんだけどねー。
でも、ダーウィンさんによると、変異ってのは「突然」起こるよーだから、
たとえゴキブリが死滅しても、ニンゲンはしぶとく生きているかも知れんけどさ。
オレがくたばる頃まではダイジョブみたいだから、い〜ってことで……。