ロケンローラーいたわられるの巻

昨夜、ライブ自重してニャンコと留守番しながら、
内外のいろんなプロのバンドさんのDVD眺めた後で、
ウチのバンドの、前回あーんど前々回の自家録りライブビデオ、ニャンコと一緒に見ていたら、


ウチのバンドって、そこそこイケてますやん。と、思ったわけ。自画自賛


ま、おおいた、じゃなくて、大分酔っぱらってはおりましたけんども、
自分らのやってること、久々に客観的に眺めてそー思ったんだから、大頓珍漢というわけでもなかろうぞ。


そんなモンビジ、なんじゃかんじゃでしばらく足踏みしちゃうのだけんども、
10月23日は、ひとつの区切りじゃで、腰砕けてもやっちゃりますわい。


と、意を新たにしたわけですが、


本日職場で、年若い同僚が、
「遠足の付き添い、ボク、学校待機になってんですけど、バーベキュー行きたいんで替わってください」と言われまして、
「あ、オレはどっちでもいーすよ」と、お返事。


したのですが、どーやら、


「バーベキュー・コースって、重い物運んだり、生徒らの炉に火ぃつけるの手伝う時に屈んだりして、腰に悪そうだから替わってあげたら?」という周囲の配慮が働いていたらしく、


皆々様の温かい御配慮、大変ありがたいのではございますけんども、
そういう配慮されるよーになっちまった腰痛の自分、情けないったらありゃしねぇ。


実はその遠足の日程、ライブより後なんですけんども、


ライブの日は、仕事休む上に、飛んだり跳ねたり沈んだり、やりたい放題やらせてもらうつもりなので、


そこんとこ、よろ!