続・かまけている

町田康の『猫にかまけて』読んだ時、「ここまでせんでも」と思ったオレだが、


丸い卓袱台、脚を畳んで食卓な、「ジベタリアン」の我が家、
脚を伸ばして星一徹が「どわ〜!」っと、ひっくり返す普通の卓袱台。


テレビの上、フィギュアなどなど並んでおったが、すべて撤去。


楽器の数々、別の部屋に移動。物置状態。


てな感じに、新しい同居人のおかげで、生活スタイル微妙に変化。


起きてる時は元気そうだが、


とりあえず、ウンチしなさい。 したら安心しますから〜。