努力とそれに見合う対価について
「努力」という言葉、好きではない。
自分自身が、目的目標に向かって「努力」するのは大いに結構、その人の勝手なのだが、
「努力すれば夢は叶う」的まやかしを他人に押し付けることしたくない。
「努力」したって叶わないことなんて山ほどあるわけだ。実際のところ。
てな、大げさな話おっぱじめたが、 今日のオレ、「努力」しました。
「阪急杯」あーんど「中山記念」
距離適正、コース適正中心に、あーでもないこーでもねぇと2レースの検討に費やした時間、約2時間。
結果、共にドボン。かすりもせず。自信の軸馬、片や7着、片や5着。
悔しいから、阪神の最終レース、ものの3分も検討しないで馬連&3連単3頭BOX。
やっぱりオレ、「努力」って言葉、キ・ラ・イ。 ウキー!